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そのほかのイベント

真冬のマルシェ dang-rang(団らん)

水辺のマルシェイベント開催します。どなたでも参加できますのでぜひいらしてください。ミニマルシェもあります。

日時:2014年1月25日(土)18時半~20時半ごろ
場所:スィート(なわて通り)

  1. スタッフ活動報告
    参加者4名 プレゼンテーション 各自10分程度
  2. 会場参加者とパネラーパネルディスカション
    次年度からのマルシェの運営方法、空間を活かした市民各自の表現の場、地域に貢献出来るマルシェの役割とは
  3. マルシェスタッフプレゼンテーション
    自身のマルシェでの販売品・企画・パフォーマンスの発表(各1分程度)
    終了後販売タイムを設定

詳しくはこちらのブログをご覧ください。

市民公開セミナー 中心市街地とはどのような場所か?「住まい」と「商い」から考える

松本都市デザイン講座と共同主催で講座を開催いたします。

日時:2012年11月18日(日)18時~21時
場所:松本市大手公民館/2階大会議室 受講料無料(予約不要)

  1. 講演「住まいの開き方」(18:00~19:00)
    東京大学大学院人文社会系研究科准教授 祐成 保志 氏
  2. 講演「商店街は『まちづくり』に必要なのか?」(19:10~20:10)
    学習院大学大学院政治学研究科非常勤講師 新 雅史 氏
  3. 対談「『住まい』と『商い』から考える中心市街地」(20:20~21:00)
    祐成 保志 氏 + 新 雅史 氏
    聞き手:信州大学経済学部准教授 武者 忠彦

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

なわてざぶとん

写真:なわざぶ

なわてざぶとん(通称「なわざぶ」)は、なわて通りから女鳥羽川を眺めたり、お気に入りの場所を見つけて水辺を楽しむアイテム。海の家には、浮き輪が水辺を楽しむアイテムとして並んでいますが、水辺のなわて通りには、ドーナツ型の「なわざぶ」が並びます。

「なわざぶ」には名前の通り、縄が使われています。実はこの縄、松本の祭飾りで使われた街中の縄を頂いて再利用しています!

「なわざぶ」の使い方

  • 水辺のマルシェでお買い物の後、なわざぶでまったり
  • ナイトバザールでは、ナワテ呑みのお供に
  • 長屋門のお休み処で、ゆったり水辺を眺めたり、たそがれたり
  • なわざぶ片手に、なわての水辺にでかけましょう!
  • 「なわてモーニング」「なわて呑み」「橋の上マルシェ」のお店や案内のサインにも

なわての水辺プロジェクトを象徴するアイテムとして、使っていただければ♪

写真:なわざぶ

写真:なわざぶ

写真:なわざぶ

なわざぶQ&A

どこで作れるの?

なわて通り水辺プロジェクトで開催する「なわざぶワークショップ」に参加すると作れます。
2011年は「なわて水辺プロジェクト:なわてざぶとん作りワークショップ」(全5回)、「水辺のマルシェ:なわざぶワークショップ」(全5回)の計10 回行いました。2012年も開催の際にはまたお知らせいたします。

なわざぶは、誰が作ってるの?

プロジェクトに参加している人やなわて通り商店街のみなさん、なわて通りを歩いていて通りかかった人、水辺のマルシェに遊びに来た人です。
なわざぶは、水辺プロジェクトを応援するために作ることができたり、もちろん水辺で遊ぶためのmy なわざぶとしても作ることができます。お子様からお年寄りまで気軽にそして簡単に作れます。

なわざぶの今後は...?

プロジェクトの象徴として、水辺に開くなわて通りの象徴として、「なわての水辺でゆっくりしていってね!」というなわて通りのおもてなしの心を表すアイテムに成長して、多くの商店街のお店の軒先に飾ったり、お客さんに貸出してもらいたいですね。
いつか、海に浮き輪を持って行くように、地元の人がなわての水辺になわざぶも持って来るような風景がみたいです。

写真:なわざぶワークショップ

「なわざぶ」ワークショップやってます!

なわて通りにある長屋門にて「なわざぶ」作りのワークショップをしています。
松本では、町内ごとの縄飾りで街が祭事の空間に変身します。縄を綯うことができる人も多いそうです。そんな身近な「縄・なわ」とみんなの「手・て」をキーワードにドーナツ型をしたなわて通りオリジナルざぶとんができました。
ワークショップでは、色とりどりの布を縄状にしたり、いろんな種類の縄を巻いたりと、バリエーションが広がり、思い思いの「なわざぶ」が出来上がっています。

ワークショップについて詳しくはブログをチェック!

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